Adriatic League
C3は、Felix,Arthur,Adriano,Liam,Obelix
軸はFelixですが11:45~のSerieAはちょっと厳しいかもしれません。
GT Nation League
C3はGroupAで、Carnage,Nero,tommy,Ragnar,val
引き続きSpex,Rafa不在のGroupAです。殴り合ってくれそうな気がします。
E soccer Battle
Wembleyは、Vicmestro,Musky,Dacum,Izzy,Zyen
Muskyの実績が少ないので計り知れませんが、かなりカモなスタッツです。試合出るかなぁ。
Stamford Bridgeは、DangerDim77,JKey,RuBIX,hotShot,mr_elidarius
得点率が高いところを乗りこなしと背景で見ていくと良いかと思います。あまりプレイヤーのピックアップはないですね。
Old Traffordは、BAMBLB,Kybuch,Henri,Chasky,djamik_afc
BAMBLEB,Henri,Chaskyがカモですから、うまく使ってください。使用実績がないところも多いので細かくは言いづらいですが、PSG/djamik_afcは攻めていいかと思います。煽ってはいないので、表現として受け止めてくださいね。
雑記
女子W杯のスウェーデン対アメリカは、PK戦にまでもつれ込む接戦の末スウェーデンが勝利。一時代の終わりを感じます。
というのも女子サッカーの黎明期は中国や韓国、北朝鮮も強く、そしてアメリカ、ブラジル、オーストラリアというのが強国でした。
しかし、今回のW杯は上記のチームは軒並みGroupステージ敗退を余儀なくされております。
女子サッカーも近年国際化が進んでおり、特にヨーロッパの国々は自国リーグも活発に行われ、CL等のビッグマッチもあり、競技性や環境面の進化が著しいです。
そんななか日本女子は、国際化という観点においては、欧州や欧米所属のプレイヤーが増え、欧州内での移籍等も活発で、評価をされており、前述の黎明期を支えてきた国々より近代化が進んでいます。
その点においても日本人唯一のバロンドーラーである澤穂希のキャリアそのものが、日本女子サッカーのベンチマークになったんだと思います。
何かにつけてこんな時代に生まれたことを嘆くことが多い世の中ではありますが、ゴルフの石川遼、サッカーの香川真司、所謂ゆとり世代以降のスポーツ界において、世界というフィールドで活躍する姿を見ることは、多くの感情を揺さぶられ、観る者のそんな嘆きを忘れさせてくれます。(羽生結弦、高木美帆、内村航平、錦織圭、田中将大、大谷翔平等もゆとり世代です)
サッカーやバスケが中心のサイトではありますが、来る新シーズンではどれだけエモい瞬間を目撃できるのか、楽しみでなりません。
追伸:ギータのオーラと素振りが凄かったけど、明石家さんまのオーラのほうが倍以上凄かったです。