Adriatic League
C1は、Adriano,Bruno,Spiderman,VanGogh,Maradona
今日のPlayerではBrunoが軸ですが、チームはどうかというと、ちょっと厳しいかと思います。Rennesはそこそこのスタッツなのでこのメンバーだと問題ないと思いますが、Bayer04とEvertonはそもそも使用回数が少ないので未知数です。
C2は、Liam,Lucas,Hakim,Obelix,MisterX
Liamが軸でHakimがカモでよいと思います。にしても最近実力者が出場しなくなってピリっとしませんね。
GT Nation League
C1はGroupBで、Chemist,Spencer,Votepeace,aibothard,Pipis
今日も好調Chemistに注目したいところですが、さすがにEintrachtでは厳しいか。その乗りこなしで殴り合えるかというところです。
C1.5はGroupCで、Nazario,Gorilla,Magdy,Cantona,Danny
コチラはCloudBet,20BETでの対応となります。
スタッツ以上にGorillaが来るように思います。
C2はGroupDで、Aladdin,Seagal,Mad,Punisher,Mars
Mad,Marsが少々落ちるところですが、全体的にやりやすそうなチームが揃っているので案外ラクかなぁと見ています。
E soccer Battle
Wembleyは、Kodak,nikkitta,lion,Arcos,KravaRK
昨日のReal Madrid/Flewless_phoenixは、5勝1敗2分ということで好成績でしたね。良かった良かった。
今日はA.Madrid/ArcosとAl Hilal/kravaRKに注目したいです。
Stamford Bridgeは、dm1trena,Rebels,Foggy,Wboy,Bomb1to
気になるのはBomb1toですが、EnglandとInterのスタッツが印象的なので、LINKより対戦相手が誰だったのか、直近3カ月の傾向をチェックしてください。
雑記
2週間におよぶイベントウィークは昨日のビジネ酒でいったん終了。昨夜に至っては月曜日からてっぺん越えの1:30帰宅という地獄でした。我ながらよく起きてこれを書いてるよなと思います。
疲れ過ぎてて面白いことも言えませんが、久しぶりにリスク許容度のお話。
これは過去にコミュニティでお伝えしたことがありますが、最近の方向けにお話しします。
単刀直入にいうと、リスク許容度=ベット単価ということなんですが、皆さん人それぞれに様々かと思います。
では、このリスク許容度はどの程度なのか。
難しそうな言葉で言ってますが、仮に皆さんが財布を落としたとします。
その際に割り切れる金額がリスク許容度と考えるとよいでしょう。
財布を落とすと、色々と面倒な手続きがありますが、その手間と財布の中の金額が、「手間>金額」となる額と思うと良いかと思います。
よって私は、マーチンをやる方はリスク管理が出来ていないと考えています。
Footballには引き分けという価値観があります。0-0でも勝ち点1を得ることが出来ます。
プレイヤーにはこういった価値観もあるということを理解すると、塩試合になったとしても熱くなるのは間違いで、それはベッター側の傲慢でしかありません。
改めてマインドセットをしっかり持ったうえで取り組みましょう。