Adriatic League
C1は、Palas,Leonardo,Rafaelo,Bruno,Walter
今日もPalasが軸にはなりますが引き続きWalterとの相性が良いようです。ただし今日は初使用も多いため、注意も必要。気になる点は15:00~の2点失点率が非常に高いところです。
GT Nation League
C1はGrpFで、Carlos,Anthem,Prince,Saigon,Ozil
ずば抜けたプレイヤーはおりません。トシキが”A”ではありますが、PlayerTableを見る限り、Princeとの対戦には優位性がありそうですが、それ以外はイーブン。初使用も多数あるので様子見も必要ですね。
ちな、最近入ったOzilの読みはオジルではなく、エジルです。多分ガナーズが好きなのとフェネルバフチェも好きなはず。レアルが好きでエジルが好きにはならんやろ。ジョゼ政権だもの。
E soccer Battle
Wembleyは、nikkitta,Wboy,Senior,Koftovsky,Arcos
全体的に失点側に数字が寄っているのが気になります。ってあれ。おかしいと思ったらWboyが入ってますね。さてどんなもんか。
Old Traffordは、Rus_1995_LAN,Jekunam,Bomb1to,dm1trena,d1pseN
はー!なるほど、こっちにJekunamを持ってきましたか!!これは取り扱い注意ですね。データがあっても信じないほうがよいです。相対的にどうかは全くわかりません。ウェンブリーのWboyと共に、データがあってもステイ。
雑記
第102話 「幅と深さ」
試合のない日は朝のプレッシャーもなく、随分と良い朝です。
そしてのんびりしすぎて焦りました。
そんなもんです。
「幅と深さ」、私は本業でもよく使う表現です。
広く浅くというのは聞くと思いますが、どちらかと言うと人間関係の例えや、知識等で用いたりすると思います。
何か違うかと言うと、決め切っていない議論の過程、あるいはその両方とも大切なとき「幅と深さ」を使います。
広く浅くとは、一定の面積を指しますが、幅と深さの面積は無限大です。
私達ベッターに置き換えると、広く浅くは適切ではなく、幅と深さが適切でしょう。
幅は興味の範囲で、深さは見識の範囲とでも言いますか。
この面積が知識の量となります。
そこで、深さを得るにはどうするか。
がむしゃらに勉強をする必要があるかと言えばそうではないと思います。
深さを得るには、昨夜つぶやいた原理原則を知り、ロジカルに掘り下げる思考力を鍛えれば良いだけです。
ホリエモンやひろゆきなんかは皆さんもご存知かと思います。
彼らは広く、深く物事を伝えてくれてはいますが、深さの源泉はロジックだと言うことがわかるはずです。
論理的に紐解いていくと、彼らの論理は隙がなく、とくにホリエモンは、異論も受け入れられる器があります。
異なる論理もあるからです。
ロジカルさは、私自身まだまだあまちゃんで、日々仕事の課題と向き合い、ひたすらに考え続けています。
最近ほんの少しだけ、出来るようになってきたかな。
と、思いたい。
今宵は色酒なのでTweetはお休みします。
かしこ