Adriatic League
C1は、Bruno,MisterX,Rafaelo,Leonardo,Jason
今日は9日の火曜日ですが、Jasonが出場。基本的には弱者の立ち位置です。表示されるか微妙だなというのと、初使用もあるので注意なんですが、今後のため様子を見ておくといいと思います。
GT Nation League
C1はGrpBで、Pele,Cantona,Nio,Chemist,aibothard
PeleはCantona、Nioとイーブン。それ以外は優勢です。
C2はGrpDで、Pontiac,Jack,Cruise,Seagal,Gorilla
昨日の成績をさらうとGorillaには触りたくない感じがします。初使用のFenerbahceでは6敗となっていますが、2勝してるのも気持ちが悪い。
E soccer Battle
Wembleyは、Bomb1to,Jekunam,lowheels,Rus_1995_LAN,dm1trena
得失点率共に高いので狙いやすい一方で、オッズが育つかなという印象。
Old Traffordは、BlackStar98,kraftvk,labotryas,Flewless_phoenix,Upcake22
昨日よりは光るところが少ないですが、Internationalの失点率はさらっておいても良いかなというところ。
雑記
第123話 「再現性」
松Tubeでも頻繁にプレゼンされているeスポーツにおける再現性の高さ。
この誘い文句に(また言い方w)に釣られて始めた方も多いかと思いますが、この捉え方によって理解の深さが現れると思っています。
再現性の高さとは、そっくりそのままの結果になる。というものだけでは決してありません。統計的に再現性が高いということなので総じてそういう表現になるということです。
再現性とは「科学実験などにおいて、所定の条件や手順の下で、同じ事象が繰り返し起こったり、観察されたりすること」、とありますが、所定の条件においては、同じ組み合わせであっても、所謂背景は気象条件とも理解でき、結果に与える要素として欠かせません。
例えばバスケバトルなら完全一致の対戦が多くあるので、統計的には背景の与える影響は少ないです。一方で、サッカーバトルなら、完全一致の対戦はバスケバトルのように多くなく、統計的に背景の与える影響は大きくなります。
以上を総じて再現性の「高さ」と理解できると思います。
何故、こんな話をしたかというと、やるべきことをシンプルに。という観点から、ふっと思いついただけなんですがww
Parlay FR (Brondby IF/1.44×1-1,Inter Milan/1.40〇1-2) 2.02 ×
-1u
ブロンビーの鈴木唯人に期待したんだけどな。
今晩は鬼門の1stLegですが日和りません。特にガナーズ。
ガナーズってCL獲ったことないんですよ。