(Tweet)09/10 C1-C2

投稿者: | 9月 10, 2023

Adriatic League

 C1は、Bruno,Matrix,Leonardo,Liam,Spiderman
 Spidermanがカモですが、よくよくみると、MatrixはSpidermanに対して過去41戦無敗です。古くはOLOMvsKARA、indenforを彷彿させるのような相性を見せています。

 C2は、Adriano,Arthur,VanGogh,Cleo,Iron
 上位は混沌としますが、CleoとIronが弱者となります。


GT Nation League

 C1はGroupAで、Chemist,Nero,Carnage,Rafa,tommy
 Spexが居ないと途端に殴り合うGroupAですが、今日もなかなか派手な数字が並んでいます。
 先日来、板でもお話をしておりますが、GTでは既に2023/2024シーズンの移籍反映がされているようです。多分、先日のチーム構成変更に伴い実施されてのではないかと仮定しています。
 それに伴い各選手のパラメーター変更もあったとは思いますが、新たなスキルまで付与されているかは調べればわかるものの、ベンチマークも持ち合わせていないのと、まもなくゲームが変わると思われるので割愛します。

 C1.5はGroupBで、Spencer,Nio,Votepeace,val,Panic
 こちらはBet365には表示されないため、Cloudbet,20Betでの対応になります。
 共に+0.5が出やすいマーケットなので特徴を活かしたラインで勝負しましょう。
 ここではPanicが少々劣るメンバー構成となっています。

 C2はGroupCで、Magdy,aibothard,Danny,Nazario,Boris
 まぁまぁピカピカしておりますが、殴り合いってほどではないなと思います。新チームの影響が大きそうですが、それが安定的なのか少々様子見が必要かと思います。


E soccer Battle

 Wembleyは、 Rebels,Upcake22,xShilito,d1pseN,Rus_1995_LAN
 A.Madrid/Rebelsが光っていますが、えー、Rebelsー??っというくらい解せません。Linkを見ても信頼性が高いとは言えないのがわかるかと思います。

 Stamford Bridgeは、Bomb1to,Kodak,Arcos,Wboy,lion
 今日は特に失点側に光が多く見えます。高い失点率の相手は狙いどころでもありますが、GA2.0overというのも目立っています。だいたいBomb1toです。


雑記

 昨日はつぶやきもなかったので、振り返りもありませんでしたが、いや~ドイツv日本は素晴らしかったですね!
 多くの非国民がマルチをつぶしたんじゃないかと思います。私はイングランドでつぶしましたがww
 板でつぶやきました若林大智氏の入閣は物凄く驚いていて(詳しくはコチラ)、ヨーロッパで実績のあるガチモンの分析官ですので、期待に胸を躍らせました。
 特に日本のフロントには以前よりちょっと違和感を感じていて、「え、同窓会なん??」っという気分でしたが、ようやくホンモノが来るというのは、素晴らしいことです。ELを2回も獲ったチームの分析官ですよ?
 今朝の日本代表の戦い方はまさにアナリストの働きがあってこそのように思いました(勝手解釈)し、なにより、ホンモノの分析官だと、選手の理解が違うと思います。
 フロントの欧州基準化が今後の課題ですね。藤田俊哉に入って欲しいのになぁ。

 話は変わって、板のほうも盛況で頼もしい限りです。ホント共有していただけてる方、皆さんありがとうございます。
 そして、メンションなり、一言でエールを送っていただけるのも、コミュニティとして健全なあり方と思います。

 さて、お試し少額やガチ勢等、様々いらっしゃるかと思いますが、基本的にギャンブル的に溶かす癖がない場合は問題ないです。
 えー?なにそれわかんなーい?ってことはないはずで、もしわかってないという方は、自覚症状を認識しながら誤魔化してるかカッコつけなだけです。大人だもん。

 そういった方はどうするかというと、色々言われるんですよ。目標額を決めろとか、回数が多いとかね。至極正論。
 私は基本的に、人間の欲求は論理的に抑制することはできないと思います。
 正論を言ったって、やらない、できない、聞かないです。だからそういった人にアドバイスを送ったところで、終着駅は多分に漏れず「無駄」というのが私の結論です。
 過去に何人もそういった方を見てきているのですが、基本的には糠に釘みたいなもんだと分かっているので、私は熱を入れずにコピペ対応です。そうじゃないとこっちが老けますw

 私は、eSの取り組み方、考え方、方向性を作った側の人間ですので、是正、補正してもらえる存在も居ませんでしたが、当初は同じように欲求との向き合い方が難しかったです。

 私のやり方などもありますが、結局自分で向き合うことから逃げないことが大事なので、自分で結論を出すことですね。