(Tweet)11/18 C1-C2

投稿者: | 11月 18, 2023

Adriatic League

C1は、Alexis,Felix,Panther,MisterX,Spiderman
 個別のデータ自体は少ないですが、掲載します。プレイヤーの相性やPR,TRを見るだけでも有用かしら?っという思いです。勝ち負けは別として火力が出るところも把握できるかと思います。

C2は、現在スケジュールが未発なため、後ほど。


GT Nation League

GTはローテーション初日のため未掲載です。


E soccer Battle

Wembleyは、Upcake22,Rus_1995_LAN,Bomb1to,dm1trena,Wboy
 今日は全体的に得点率が高いためやり易いと思います。ピックアップに該当するのはPortugal/Upcake22です。その他得点率100%もありますし、90%を超えるところもあります。乗りこなし等確認しながら取り組みましょう。

Stanford Bridgeは、sane4ek8,FEARGGWP,labotryas,BlackStar98,kraftvk
 データ的にはコントラストが弱いです。今日は上位陣が多いのでロースコアになりそうですが、どうでしょう。


雑記

 さて、なんも面白いことが書けないので困ったんですが、私の副業遍歴も含め継続性とホスピタリティについてお話しようと思います。

 私はごく普通のサラリーマンではありますが、プライベートでは色んなことをやってきました。

 特に30歳~40歳では、睡眠をとり休息するという概念がなかったと思います。平日は3時就寝、週末は5時就寝、起床は共に8時という具合です。

 とにかく仕事も、遊びも、啓発もやりたいことは全てやるというスタンスだったので、それを成すには必然的に睡眠を削ることになりますが、お金も必要でした。

 私は23歳で結婚してから今に至るまで、1度も小遣いをもらったことがありません。
会社から得た報酬は今も全て家に入れているので、今いくらもらっているのかも知りませんし、給料明細もみません。趣味の音楽等は音源が出たときに買ってもらったり、飲み会はその都度お金をもらっていました。なので、自分の興味が広がれば広がるほどお金が必要になりますが節度は持ち合わせているので、自分の興味をお金にすることが出来ないかと考えていました。

 そんな中、30代に覚えたのがWebで稼ぐということです。

 はじめは友達のWebサイト更新を請け負って小銭をもらっていましたが、そこでWebソースと収益構造を学び、自分でも携帯(ガラケーのiモード時代)のWebサイトを立ち上げて稼ぐことを覚えました。

 ガラケー用のWebサイトなんて小さな画面ですし、当時の通信料金は従量制だったのでテキスト中心の構成でしたから、技術も必要としないし広告単価も高く、ブルーオーシャンって言葉を体感しました。数十万円/月ってのが当たり前で、三桁万円ってのもザラでした。

 しかし、従量制の通信料金がすぐに崩壊します。パケホーダイの登場とADSLの普及です。栄枯盛衰とはまさにこのことで1年も持ちませんでしたww
 ユーザーは通信料金が定額になったため、むやみに広告を踏んでも怖くなくなったんで、広告単価が1/10に激減しました。この時のモチベーションの激減を今でも覚えています。
 同じ手間でも収入が1/10になるんです。当たり前ですよね。

 頃合いを同じくして、友人はPCのWebサイト管理で得た利益を基に起業することとなり、私はそのWebサイトの管理を任されることになりました。これはどんな時でも毎日必ず定時にサイトの更新をしていた実績から信頼を受けてのオファーです。とにかく文句を言わず品質を落とさず作業をしていました。

 当時はコンテンツは私の作業ではなく友人が時間のある時にコンテンツを作成し、私は更新と管理だけをやっていましたが、友人の本業があれよあれよと多忙になり上場までいったため、最終的には全て私が対応することとなりました。

 なんか恰好いいように言ってますが、実はこのWebサイト、アダルトサイトですww

 まぁまぁ大手で独自路線のサイトだったので、中にはお世話になった方もいらっしゃると思います。

 そこからは15年、毎日コンテンツ(エロ動画)を作成し、サイト(エロサイト)を更新し続けました。今ではF〇nz〇と名前を変えていますが、当時はD〇〇.comという名前で、そこから版権を買って配信していたので違法ではありません。因みに名前を変えたのはD〇〇が証券サービスを始めるために、実質的に18禁コンテンツを分社化する必要があったためです。18禁コンテンツは上場する際の審査に通りづらいものなんですね。

 月20本の発注(エロDVD)、動画の作成(エロ動画)、サイトの更新(エロサイト)を15年続けた結果、累計3,600本以上の動画(エロ動画)を見続けたというエロに塗れた30代ですwww

 最近は切り抜き職人なんて言葉も流行っていますが、さしずめ私はエロ職人で、DVDがだいたい120分なんでそれをメーカーに応じて3分×1、3分×3、5分×2に切り抜き編集を行うんですが、職人化したは私は48倍速で1本を流し見して把握し、どこを切り抜くかを見分けることが出来ますし、自分の身体の一部が反応することは全くありませんww

 ただし、120分ならいいのですが、作品によっては〇〇エンドレス8時間スペシャル!!なんてものもあり、箱を開けたらDVDが4枚入っているという作品は、虚ろな目をして週末にしよっと工程を変えたりしてましたね。

 一番つらい作業は、各作品の寸評を書く作業です。動画には必ず寸評を掲載するのですが、動画作成よりもこの寸評で如何に輩の興味を惹くか。その能力が問われるとともに、一番ノウハウが集積される部分です。さしずめ官能小説家のように想像力を掻き立てる文章力が求められます。これがとてもつらい作業でした。

 この期間を経て得たものは、男優の肌色で誰かを認識できることにより行為のパターンがわかるようになったことと、揺れ具合で胸のサイズを判定できるようになったこと、それを卑猥な言葉で紡ぐ文章力です。家族の前で文章を打つと予測変換でやばいものしか出てきませんww

 この他に、別な友人のオンラインショップの開設や、楽天やヤフーへの出店等を1年くらい無償で手伝ったりしていました。ここでは主に食品の撮影技術と大手ショッピングサイトのシステムについて理解が深まったのと、MTというブログ作成プログラムの使い方、SEOを学びましたが、インセンティブは新商品の試食だけですw

総じて赤裸々にアホな話をしましたが、本業をこなし家族と暮らしながらこんなことを15年間毎日できますか?ってことです。1年無償で実務をできますか?ということです。
この15年で子供は成長し、私も転勤を3回、マイホームの取得等イベントが多々ありましたが、一日たりとも休んだことはありません。

私が言う継続性とホスピタリティの基準はこれです。たまに気が向くままにすることは私の基準からすると価値があることとは全く思えないわけです。

サービスとは継続性がないと成り立ちません。質よりも継続性のほうがユーザー側にも広告主にも価値は高いものです。

そしてホスピタリティとは耐力であると思っています。ある種、犠牲心です。

私の場合、この2つを自分の興味・得意分野とFixさせたことが、長続きの秘訣だなっと感じるところでした。

いずれ、ここからINCRESEとの出会い、そして今を綴ろうと思いますw