GT Nation League
C1はGrpDで、Seagal,Delpiero,Raul,Professor,Prince
昨日優位性が高いと思っていたSeagalですが、3カ月のブランクがあるのか、初使用もあったからなのかむらっけがありますね。昨日の練度がどう出るか。基本的に得点は出来るので使い勝手は良さそうです。
C2はGrpEで、Sato,Shelby,Ivan,Madisson,Loco
LocoのPAOK、MaddissonのRangersと一回塩ったのは痛いですが、まぁが最弱Grpなんでね。信頼性は低いということで冷静に理解しましょう。
E Soccer Battle
Wembleyは、d1pseN,Wboy,Bomb1to,Jekunam,lowheels
今日はReal Madrid/Bomb1toが気になりますね。直近は絶好調かつ得点力は抜群です。
Old Traffordは、FEARGGWP,kraftvk,Flewless_phoenix,sane4ek8,labotryas
率も低いんですが、オッズも渋い印象。kraftvkは弱者なので狙いどころですが、Napoliでの得点率は高いので、ここでオッズが高まればなというところ。
雑記
第242話 「見るポイント」
は、強いプレイヤー、弱いプレイヤーが何を使う日か。
それを軸に見ればよいわけです。
強いプレイヤーが弱いチームを使うと失点が期待できます。
弱いプレイヤーが強いチームを使うと得点が期待できます。
強いプレイヤーが強いチームを使うなら、失点した後のリアクションが期待できる。
逆もまたしかり。
っつーことっす。
昨夜のアジカン。まぁ良かったです。
「転がる岩、君に朝が降る」で隣にいた彼氏持ちのお姉さん(推定30代)が涙を流していたのが印象的でした。自分の何かを投影する曲だったんでしょうね。
先日、福岡に行った際に暑くて買ったタオルハンカチを渡そうと思いましたが、どっかに嫁もいるし、娘もいるし、ちょっと前にはご近所さんもいるし、そもそも洗濯もしてなかったのでやめました。
私は、「或る街の群青」、「橙」、「海岸通り」、「ソラニン」が良かったかな。
一番良かったのは「或る街の群青」でした。
アジカンはやっぱり、3.11前の芋っぽいビジュアルの頃のアジカンが好きかもしらん。
そういや意外とライブでは初めて聞いた「君という花」も強かった。シングルカットされてる曲ってのはやっぱ強いですね。そしてこのPVも芋っぽくて良い。低予算。
後藤正文は、ボーカリストとしては大したことはないと思うけど、ソングライターとしては秀逸だと思います。スピッツの草野、ミッシェルのチバぐらい凄いなと。この2人にはないエモーショナルな言葉選びが凄い。
「ソラニン」もよかった。こちらは映画版、宮崎あおいverで。
原作漫画も素晴らしいし、実写映画も素晴らしいし、楽曲も素晴らしい。
ソラニンは漫画でも号泣したなぁ。全2巻で殺された
もちろん「海岸通り」も良かった。
ストリングスがないバンド編成で聞くのは初めてだけど、ストリングスは脳内リフレインしてるので物足りなさも感じることなく。アンコール前全18曲のラストにふさわしい。
とは言え、何かが晴れるようなライブかというとそうではなく。
改めて自分が常に欲しているのは、強烈なほど前を向かせる引力なんだと思った次第。
思い出ソング満載のライブに行ったところで、浸るようなほど濃密な人生を歩んでいるわけでもなく、今日の自分を塗り替えるくらいのものじゃないと、深い感動を得られないんだなっと思いました。今自分が持っている価値観と感性を超えるものにしか感動できなくなったのかな。
そして、これを得られている場所が「はじめ」だから、足繁く通っているのかもしれないと気付く羽目になった。さすけ(息子実名)のくせに。
それでも、隣のお姉さんが流していた涙は美しかった。
それを生み出した音楽はやっぱり素晴らしい。
さ、本業出社しよ。